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関東大震災から100年

更新日:8月23日

 1923年(大正12年)9月1日、東京・神奈川を中心とする関東で大きな被害を出した関東大震災。

 

 火災により10万人以上の方が亡くなられるとともに、6割の家屋が倒壊し多くの人が家族と住まいを失いました。 


 めぐみでは意識を高めるように、年3回の防災訓練や非常用備品点検など日頃から減災に努めています。


 今年は、10月15日開催「めぐみフェア」にて起震車体験や消火訓練等を行う予定です。皆さまも一緒に体験しませんか?!











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